出生率が上がらない日本は例外的?

上がらぬ出生率経済が発展すると晩婚化、高齢化出産が進み、出生率は下がる傾向にあります。その後出生率は、増加傾向になるのが今までの形でした。

しかし、日本の場合はそうではないようです。

日本はなぜ上がらない?

日本でも2006年以降の出生率は微増していますが、日本は例外的なようです。男女間格差や女性が働きにくい労働環境など、複数の問題が原因であると考えられています。

今後はどうなるの?

15~49歳の女性人口は過去20年間で、500万人も減っています。さらに10年後は、180万人以上減り、20年後は600万人近く減ると推計されています。1人当たりの出生率が上がらない上に、女性の人口も減っていってしまいます。

出生数が減る社会では、活力アップは望めません。子育てを社会全体でいかに支援していくかは、大きな課題です。また日本では女性に対しての環境が、まだ整備されていないと考えてもいいかもしれません。これから日本の社会が、女性への接し方を見直すことが問われていくでしょう。