女の子から男の子に性別が変わる。サリーナス村で起きた現実

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赤ちゃんの頃は女の子、思春期から男の子に性別が変わる

女の子として産まれて、少年になったジョニー

性転換が自然と行われた

ドミニカ共和国のサリーナス村では、生まれたときは女の子だったのに、思春期になると体つきが男っぽくなって、男性器が発達する現象が起きています。もちろん、性転換手術は受けておりません。

血液型が成長過程で変わる話は聞いたことがありますが、性別が変わる話は聞いたことはありません。そんな不思議なことがありえるのでしょうか。

90人に1人の割合で性転換が現象が起きている

女の子から男の子に変わった本人であるジョニーさん(メインビジュアルの写真)は、「生まれたときはなかったが、男性器が7才ころから生えてきた」、「女性として産まれたが、男性に変わった」「生まれたときは男性の性器はなかった」と本人が証言しています。

また生まれたときは女の子だったので、両親はフェリシティという名前をつけていました。

さらに信じがたいのは、この現象が起きているのがジョニーさん一人だけではなく、ドミニカ共和国のサリーナス村で90人に1人の割合で女の子として生まれて、思春期に男の子になる(男性器が生える)現象が起きているそうです。

なぜ自然に性転換が起こる?

シヒドロテストステロン

妊娠の初期段階では、胎児に性別の区別がありません。妊娠6週目から24週目タイミングで、男性の場合はシヒドロテストステロンというホルモンによって、一般的には男性器が作られていきます。

しかし、この村の赤ちゃんに限っては、何らかの理由で「シヒドロテストステロン」が少なく、生まれた状態では男性器が作られていない状態で生まれてくるそうです。

自宅出産

この村では病院ではなく自宅で出産することが多く、生まれたときの見た目の状態で性別を判断しています。このタイミングで、超音波検査などが行われていれば、女の子ではなく、男の子として判断できる可能性があります。

現にこの村のある女の子の母親は、娘を病院で超音波検査したところ、体の中に睾丸があることがわかったそうです。

出産した母親

「性別が変わることは、この村ではよくあることで驚かない」と言い、本人も苦しんでいない。母親も「この子が女の子でも男の子でもどっちでもいい。私にとってはかわいい子どもに変わりはないんだから。」とホッコリするコメントをしていました。

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