鼻呼吸で驚きの効果。これだけでダイエットから風邪予防まで

鼻呼吸をする猫普段無意識に行っている呼吸ですが、口から呼吸をしている人が多いのではないでしょうか?

そこを意識して口呼吸から、鼻呼吸に変えるだけで、体を良くしてくれる驚きの効果がたくさんあります。また鼻呼吸は、ダイエットにもいいんです。

まずはあなたが、口呼吸をしていないかをチェック

下のチェック項目の中で、2つ当てはまる人は口呼吸をしている可能性が高いです。

  1. 朝起きたときに、のどが痛い
  2. 唇が乾燥しがち
  3. 食べ物を噛むときに、口が閉じていない
  4. 早食いである
  5. 食べ物を片側で噛む癖がある
  6. 無意識のうちに口が半開きなる
  7. 口内炎ができやすい

鼻呼吸メリット1「病気になりにくくなる(花粉症対策)」

鼻呼吸をすると、鼻から入ったバイ菌やアレルギーのもとは、鼻毛や鼻の粘液にからみ取られます。さらに鼻の奥にある扁桃リンパ組織が、バイ菌やアレルギーのもとが肺に入らないように守ってくれます。また、鼻を通る時に空気が温められ湿り気も加えられて、のどや肺への刺激を少なくしてくれます。

つまり、鼻は優秀な空気清浄機と加湿器の役割を果たしています。

鼻呼吸メリット2「ダイエット効果」

鼻呼吸は、鼻で深く呼吸をすることによって痩せるというダイエット効果もあります。ダイエット効果を高めたいのであれば、腹式呼吸をするとより効果的になります。腹式呼吸のポイントは、息を吐くときに、ゆっくり長く吐き出すようにすることです。

鼻呼吸メリット3「イビキ対策」

眠っているとき口を開いて呼吸すると、舌がのどに落ち込みやすくなります。すると、空気の通り道である気道が狭くなるので、そこを通る空気がふるえてイビキになります。

イビキや睡眠時無呼吸症候群を治すには、体重の減量も大事ですが、口呼吸を鼻呼吸に変えることも重要な要素になってきます。イビキで医者に行かれたことのある方は、ご存知かもしれません。

鼻呼吸メリット4「ストレス解消、気分をコントロール」

右の鼻から吸うと左脳(交感神経)を刺激し、身体を温かくし、エネルギーを補給しています。元気がないときは右の鼻からの呼吸で身体に活力が戻りやすくなるとされています。

左の鼻から吸うと右脳(副交感神経)を刺激し、身体を冷やします。興奮しておちつかないときは、心が穏やかに落ち着きやすくなります。また左鼻呼吸は、ストレス解消にも効果的とされています。

余談ですが、人間は寝ているとき数時間置きに、呼吸するときの鼻の通りのバランスが変わっていたり、左右交代していたりします。鼻呼吸を交互にすることにより、体と脳を効果的に休めています。

今から意識して、鼻呼吸してみてはいかがですか?

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