食べ順ダイエットの効果がスゴイ。食べる順番を変えるだけなのに

ある日の晩御飯の食べ順ビビる大木さんやTIMレッド吉田さんが、テレビで話題の「食べ順ダイエット」に挑戦し、驚くべきダイエット効果を証明してくれました。

食べ順ダイエットは、いったい何がすごいのでしょうか?

食べ順ダイエットとは?

このダイエットがスゴイところは、いつもと同じ生活をするだけでできることです。ただ食事のときに食べる順番を守って、食べるだけです。たったそれだけでダイエットができるなんて驚きじゃないですか。

食べ順ダイエットのスゴイところ

  1. 1日3食きっちり食べられる
  2. ご飯やうどん等炭水化物を食べられる
  3. 細かなカロリー計算等不要。

食べ順ダイエットとは、今までのダイエット方とは根本的に違うダイエットです。なぜなら食事制限がないダイエットだからです。ダイエット=我慢/努力/忍耐のイメージが強いですが、食べ順ダイエットには必要ありません。多くの人が挑戦して、成功している理由が分かる気がしますね。

食べ順ダイエットで痩せる理由-血糖値とインスリンの関係

血糖値ってご存知ですか?これは血液中の糖分の濃度を示す言葉です。食事によって取り込まれた糖分が、ブドウ糖になって血液中に入り込んだ数値のことです。

空腹時のすきっ腹に、ご飯や麺などの炭水化物を食べると、体の中の血糖値が急激に上がります。同時に膵臓(スイゾウ)からは、その血糖値を低く抑えようとするインスリンというホルモンが大量に分泌されます。

このインスリンが、ダイエットの邪魔をしてしまいます。
インスリンは、血糖値を筋肉細胞などに取り込ませてエネルギーに変えてくれる大事な役目を持っていますが、同時に脂肪を蓄えやすくする働きを持っているからです。

つまり空腹時のすきっ腹の状態で炭水化物を食べると、食後直後に血糖値とインスリンの分泌が非常に高くなり、脂肪細胞が増えてしまう原因になります。体に脂肪細胞が増える=体重が重くなる原因になります。

食べ順ダイエットで痩せる理由-インスリンを抑える

インスリンを抑えるには、血糖値をいきなり上昇さえるのではなく、徐々に上昇させることです。血糖値が緩やかに上昇させることで、インスリンの分泌が2/3(3分の2)に抑えられるため、満腹感も得やすく消化の候率も良くなります。

その結果、同じものを同じ量だけ食べても、インスリンの分泌がされなくなり、脂肪が付きにくくなります。食べ順ダイエットの秘密は、「血糖値を徐々に上昇させる食べ物から順番に食べていけば良い」ということです。

食べ順ダイエットの食べる順番

  1. 食物繊維を食べる・・・野菜、海藻、キノコ類
  2. たんぱく質をを食べる・・・肉、魚、卵
  3. 炭水化物を食べる・・・ご飯、麺、穀物類

まずは野菜から食べましょう

食べ順ダイエットの例

トンカツ定食を食べる順番

トンカツ弁当を食べる順番1.味噌汁(汁だけ)
2.トンカツの付け合せの野菜
3.味噌汁の具
4.小皿の筑前煮
5.小皿のヒジキ
6.小鉢の昆布
7.トンカツ
8.ご飯

 パスタセットを食べる順番

2

1.サラダ
2.コーンスープ
3.コロッケ(サラダについてる丸いもの)
4.パスタ
5.コーヒー 

コーヒーは一番最初が理想的かもしれませんが、やっぱりコーヒーは最後?

カレーライス食べる順番

カレーライスを食べる順番1.サラダ
2.カレー

カレーライスを食べるときは、必ず野菜と一緒に食べましょう。

食べ順ダイエットのNG食事

かつ丼、親子丼、カレーライス等は食べ順ダイエットの天敵といってもいいかもしれません。ご飯と具材がセットになっているため、分けることが難しいからです。食べ順ダイエットをする際は、なるべく一品一品が別々になっているような食事を取りましょう!