ショルダーバッグは頭痛の原因かも。肩の端から3cmを意識して

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ショルダーバッグの肩にかける位置を調整

女性のショルダーバッグ

ママは育児道具、OLは仕事道具に加えて財布、化粧ポーチ、携帯と、女性のショルダーバッグはいつもパンパン!

そんな重いショルダーバッグは肩こりや頭痛の原因になっているようです。改善したい方は「肩の端から3cm」を試してみてください。

頭痛の原因は?

肩掛けバッグ(シュルダー)は、背中から肩にかけてひろがる「僧帽筋(ソウボウキン)」の上にずっと肩ひも部分を乗せることで血行が悪くなって肩がこり、ひどくなると頭痛へつながるそうです。 ある書籍によると、命の危険がない頭痛の原因のほとんどは筋肉のこりにあるそうです。

筋肉は同じ姿勢をとり続けると、一定の箇所の筋肉に負荷をかけ続けてることになってしまいます。するとその部分の筋肉が緊張します。そして筋肉の我慢が一定の水準を超えると、痛みとなり、神経を通じて頭痛になって現れる仕組みだそうです。

理想的なショルダーバッグの肩にかける位置

痛みの明暗を分けるショルダーバッグの方にかける位置は、肩ひもを肩の端から約3cmです。鎖骨の外側3分の1を通過するようにかけるのがポイントです。 ※鎖骨と肩甲骨(ケンコウコツ)の部分の出っ張りがある部分にかけるようにしましょう。

この部分にかけることで、僧帽筋に負荷がかかりにくくなります。また、ショルダーバッグは出来るだけ左右の肩へ交互にバランスよくかけることにより肩こり、頭痛の緩和につながります。目的地への行きのときと、帰りのときでかけかえたいですね。

肩こりに関係する筋肉は主に3種類

僧帽筋(ソウボウキン)と肩甲挙筋(ケンコウキョウキン)

 <情報提供元:日本経済新聞より>

肩甲骨ストレッチで肩こりを解消

肩甲骨ストレッチの方法

正面を向いたまま頭を左に倒し、耳を左肩に近づけて止める。これを30秒間保つと、首から肩に広がる僧帽筋上部線維を伸ばせます。また頭を左に向けて倒し、鼻を左肩に近づけて30秒間静止すると、首筋にある肩甲挙筋を伸ばせます。

両腕を開いて肘から上を天井に向けたまま、肩甲骨を下方向に動かす。十分に下まで下がったと感じたらその状態を5秒維持し、その後元に戻す。

この動作を10~20回繰り返す。上部線維と肩甲挙筋を伸ばす効果があります。
<情報提供元:日本経済新聞より>

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