水を飲む4つのメリット!一日に必要な水の量は?

水を飲むだけで体は健康になる

水を飲むメリット

一日に必要な水分補給量の目安

大人の体は、65%が水でできています。そのため水分補給は、小まめにする必要があります。では人は、一日にどれくらいの水の量を飲めばいいのでしょうか。

人の体は年齢に応じた水分量を保っています。

赤ちゃんの体は75%が水。胎児に限ってはなんと約90%

人間が一日に水分補給する量の目安は、1.5~2Lとされています。もちろん、水分補給は水(液体)を飲む量だけでなく、食べ物から摂取する水分量も含んでいます。

水分を補給するタイミング

水分を補給するタイミングは、水分が排出されるタイミングに補うのが望ましいです。

  • 朝起きた後(睡眠をとった後)
  • 入浴前後
  • 運動中や運動後
  • 夜寝る前(睡眠をとる前)

水分が排出される量の目安

これだけの量の水分補給をしなくてはならない理由は、私たちの体から水分がそれだけ出ているからです。個人差はありますが、排出される水分量は汗や不感蒸泄、尿や便があります。不感蒸泄とは、汗以外の皮膚や呼吸から奪われる水分喪失です。

  • 汗や不感蒸泄:0.8L
  • 尿:1~1.5L
  • 便:0.2L

水を飲む4つのメリット

1.美肌効果

水は美肌効果を高めると言われています。覚えておきたいことは、水分補給をすれば、何でもいいわけではありません。

水分補給をお茶やコーヒー、ジュースで行ってしまうと、肌の色が黄色っぽくなってしまったりする傾向があるそうです。

水で水分補給をすることが、透明感のある肌に近づけてくれるようです。

2.基礎代謝アップ、便秘解消でダイエット効果

水分不足は基礎代謝を下げてしまい、同時に内臓などの機能を鈍くさせてしまいます。すると、それが便秘の原因になったりもします。便秘が続いてしまうと、今度は肌荒れにもつながり、まさに悪循環のはじまりです。

また基礎代謝が上がると、多くの女性が悩んでいる冷え性も改善されます。

3.血液サラサラで、むくみ解消

水の飲み過ぎは、「体をむくませる」と思っている人もいるかもしれません。でも、実はこれ逆なんです。水分不足が、むくみの原因の一つです。

水を飲むことで体の中の血液の循環がよくなります。血液がサラサラになると、酵素や栄養分も滞りなく体を巡り、むくみを解消してくれます。

ちなみに女性がむくみやすいと言われる理由は、男性よりも女性の方が、水分が不足がちだからのようです。

4.老廃物をデトックスして、疲労回復

「3.血液サラサラで、むくみ解消」の部分でも書きましたが、水は血液の循環をよくしてくれます。同時にサラサラになった血液は、老廃物をデトックスしてくれる効果があります。

体内が浄化されると、体の疲労回復を早めてくれます。

1~2%の水分不足は、喉が渇いたと感じる脱水状態です。脱水状態は、体を疲労させ、めまいや頭痛などを引き起こす原因になります。

水に切り替えるだけで健康に

普段私たちが手に取っているジュースを水にするだけで、さまざまな効果が期待できます。

私は毎週ヨガに通っているのですが、そのときにスゴイ量の汗が出るので、水分補給のためにスポーツドリンク(ポカリスエット)を飲んでいました。

それを水に切り替えただけで、なんと体重が3キロも落ちました。切り替えた期間は1ヶ月で、それ以降は体重は落ちてませんが、3キロ落ちたままです。

ポカリスエットに入っている砂糖が多いのは知っていましたが、こんなにも体重が変わるとは思っていませんでした。ぜひ、みなさんも普段手に取っている飲み物を水に切り替えてみてはいかがでしょうか。

ちなみにポカリスエット500ccには、「角砂糖が9個分」入っているようです。