幼稚園と保育園(保育所)の4つの違い

幼稚園児と先生幼稚園と保育園(保育所)の大きな違いは、設立の目的です。どちらの入園が多いかというと、ほぼ半分半分です。

今後お世話になる人多いと思います。2つの違いを覚えておきましょう。

1. 管理している場所

幼稚園は文部科学省で、保育園は厚生労働省が監督しています。補助金を受けられる基準等が違います。

2.保育方針と法律

幼稚園は、早期教育や小学校受験を目標にする園や自主性を尊重する園もあります。一般的には、2つを組み合わせたところが多いです。保育園は、自由遊びの時間が多いです。食事については、幼稚園が給食・お弁当・混合等、園の方針によって違います。保育園は、全て給食です。

施設の法律位置付けが、幼稚園は「学校」で1日の教育・保育時間 4時間(標準)(幼稚園教育要領)。保育園は「児童福祉施設」で、1日の教育・保育時間 8時間(原則)、最長11時間、延長12時間までになります。

幼稚園には、夏休み・冬休み等の長期休暇があり、各週土曜日も休みです。保育園の休みは、土日とお正月です。※場所によっては、土曜日や年末保育してくれるところもあります。

3.対象年齢

幼稚園は、満3歳~5歳。近年は2歳入園を認める園もあります。保育園は、0~5歳。産休あけ(生後57日目以降)から入園できるところから、1歳もしくは1歳半にならないと入園できないところ等、地域によって対象年齢が変わっています。

4.入園方法

幼稚園の場合は、直接幼稚園に申し込み。人気のあるところは、面接や試験等を受けてから入園になります。保育園の場合は、基本的には所在地の自治体に申し込み。待機児童の少ない地域であれば、基準が緩やかです。しかし待機児童数の多い地域では、両親がフルタイム勤務等入所基準が厳しいです。※地方格差が激しいです。