太陽光発電全量買い取り制へ。国から補助金も

太陽光パネル再生可能エネルギーの全量買取制が”2012年7月より開始”までは決定されました。

国から補助金も出るため、この機会に家庭でも太陽光発電を検討されている方も多いのではないでしょうか?

2009年11月1日スタートした

余剰電力の高額買い取り制では、従来の24円/kWhから48円/kWh(2012年度は42円)と、売電価格が2倍になりました。補助金に加えて、この余剰電力買い取り制は、住宅向け太陽光発電システムの急速な普及に一役かっています。

余剰買取りと全量買取りは違うの?

覚えておきたいのは現在の余剰電力買取制と新たに2012年7月から始まる全量買取り制は違うと言うことです。
余剰買取制覇は、太陽光発電した電気から自分の家で使った電気を引き算して、余りが出たときに電気を売ることができます。全量買取制では、再生エネルギーによって発電した全ての電気を売ることができるようになります。

全量買取制、余剰買取制

具体的な中身はこれから

すでに家庭で太陽光発電を開始して、余剰電力の売電を開始しているユーザーがどのようになるのか?(開始から10年間は同一金額での買取が保証されています)、新規に設置するユーザーだけが全量買取になるのか?それともユーザーの選択で余剰と全量買取を選択できるようになるのか?など不明点が多いのが現状です。

肝心な全量買取り価格も現在決まっていませんので、今後も注意深く見守っていく必要がありそうです。