自動車保険料さらに値上げ

交通事故保険会社が大手6社が、2010年に3社に減りました。大手保険会社が再編されることによるコスト削減で、保険料の値下げを期待しましたが、結果はその年平均5.7%の保険料の値上げ。

2012年は、どうなるのでしょうか?

2012年自動車保険料の値上げ

東京海上日動火災保険、日本興亜損害保険、AIU保険は、12年1月から自動車保険の保険料を引き上げるとのこと。引き上げ率は東京海上日動が平均して1.7%、日本興亜損保が平均して1.8%、AIU保険が平均して0.3%とのこと。

アクサダイレクトは、2012年2月1日以降の保険始期日の対象のお客様に対して、自動車保険料の改定をアナウンスしています。

なぜ保険料が毎年上がるのか?

原因の1つ目は、高齢者の事故増加。高齢者の事故が増加が背景にあり自動車保険事業の損害率が上昇しており、その収益の改善を急ぐ為。東京海上日動では、70歳以上でゴールド免許取得者の場合、約8.2%というかなり大幅な引き上げになるそうです。

原因の2つ目は、若者の車離れ。車以外の関心できるものが増えた、ガソリン/保険/駐車料金等の維持費用が高くなった等の影響。

原因の3つ目は、その他の社会的外部影響。少子高齢化社会、エコロジー社会、長期に渡る景気不況です。

もっと高齢化社会は、加速していきます。今後も確実に自動車保険料は、高くなります。

記憶にも新しい2010年の大幅値上げ

損害保険大手の各社は一斉に来年度2010年に値上げを行いました。。そのときの自動車会社の理由は、自動車会社の販売不振や保険料の安い小型車へシフト、若者層の車離れ、少子化でした。 契約1件あたりの保険料収入は、10年間で20%以上減ったとのことでした、

保険料の引き上げ幅は、平均約5.7%でした。一件あたりの保険料の金額が約53,100円なので平均約3,026円上がりました。2008年から2009年は、保険料は平均2%上がりました。