赤ちゃんの名付で人生が変わる?発音しづらい名前は損をする

友達や会社の人の名前を覚えたり、また自分の名前を人に覚えてもらうのに苦労した経験はありませんか?

ちなみに私の名前は、呼びづらい名前の部類に入るので、覚えてもらうまで苦労しました。

社会心理の研究で最近分かったこと

「Journal of Experimental Social Psychology(実験社会心理学ジャーナル)」に掲載された5つの最新の研究によると、発音しやすい名前は好感度が40%もアップするそうです。また実験では、発音が難しい場合だけでなく、長い名前や聞きなれない名前を持つ人の第一印象も薄くなったということでした。

「好感度40%アップって本当に?」って思ってしまいますよね。「聞きなれない名前の人の印象が薄くなる」については、珍しい名前だから覚えてもらえるというケースもあるので一概には言えません。ただその場合は珍しい名前で、かつ呼びやすい名前が必要な条件になるかもしれません。

ペンネームとニックネーム

ビジネス上の自己紹介に、短くて簡単なニックネームを使っている人たちがいます。小説や批評などの文章、漫画作品などを発表する際に使用されるペンネームも同じですね。ニックネームやペンネームは相手から呼びやすい、書きやすい、覚えやすいなど好印象なものにしようとするのが一般的です。

聞きなれた言葉を社名にする

最近、会社の名前に親しまれているサービス名や、サイト名にしている企業が多くあります。これは一般的によく知られている名前を会社名にして、その認知度や好感度をアップさせてようという狙いがあります。

(昔)有限会社コアプライス ⇒ (現在)株式会社カカクコム
(昔)株式会社イー・マーキュリー ⇒ (現在)株式会社ミクシイ
(昔)エヌ・ティ・ティ中央パーソナル通信網(株) ⇒ (現在)株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ

会社名と人の名前を一緒にして考えるのは少し違和感がありますが、考え方的には同じことだと思います。
発音しやすい名前、聞きなれた名前の方が、人生において多くのチャンスがくるのではないでしょうか。あなたの赤ちゃんには、どんな名前をつけますか?

名前のつけ方