ネットに「中絶か出産」の判断をゆだねる夫婦がおそろしい

シェアする

ネットに判断を募られた子どもの将来は?

中絶か出産をネットで募る

自分たちが授かった赤ちゃんの運命をどうしていいかわからず、インターネットで「中絶か出産」の判断を募る夫婦が現れました。

「何て身勝手なことを」、「自分たちで責任を持て」と感じてた人が多いのではないでしょうか。

問題の二人の夫婦

米国のミネアポリス郊外に住むピート・アーノルドさんとアリシャさんの夫婦(ともに当時30歳)がウェブサイトを開設し、中絶すべきかどうかの判断をサイト訪問者に投票の呼びかけました。アリシャさんは、そのとき妊娠17週目をむかえていました。

開設から23日たった投票状況は、総投票数7万5000票のうち、80%が「出産」、20%が「中絶」となっていました。

中絶反対キャンペーンとの噂

そのホームページには、「最終的な判断は、自分たちで決定する」と書かれていて、サイトの投票結果も参考にするとのことです。

ゴシップサイトgawker.comのインタビューでは、アリシャさんは「中絶反対キャンペーンでは決してない。わたしは女性の選ぶ権利を信じている」と語ったとのことです。

ピート・アーノルドさんとアリシャさん夫婦が開設したサイト

http://birthornot.com

私が一番不安に思ったのは、この夫婦の子どもが生まれた後のことです。無事に赤ちゃんが生まれて、将来的にこの事実を知ったとき「生まれた子は、どう思ってしまうのか」が気になりました。

情緒不安定な思春期などの時期にこのナーバスな話しを聞いたら、親と子どもの関係は、崩れてしまうかもしれません。

もしこの夫婦が、将来のことをもっと想像できたら、我が子をこんな「雑」には扱わなかったのではないでしょうか。

あたなたどう思いますか?

シェアする

フォローする