黒人夫婦から生まれた白い肌の赤ちゃん(金髪)

遺伝子の悪戯で生まれた白人の赤ちゃん

黒人夫婦に白人の赤ちゃん

黒人夫婦の間に白い肌の赤ちゃんが誕生!赤ちゃんを産んだとき、母親とその父親は、戸惑いを隠せなかったようでした。

夫婦の赤ちゃんには、いったい何が起きたのでしょうか?

出産直後の父親は信じられなかった

フランシス・チバングさん(当時28歳)は、「本当にぼくの子なのか?」と思った最初の正直な気持ちを打ち明けてくれました。彼と妻のアルレットさん(当時25歳)の間には、既に2歳になる男の子のセスくんがいました。セスくんは、アフリカ出身の両親の特徴を備えています。

しかし、生まれてきた赤ちゃん(ダニエル:左側の4人で写っている写真)の肌と髪の色は違っていました。 「びっくりして、私は言葉も出ませんでした。医者たちは顔を見合っていました。きっと私の子じゃないと思ったのでしょう。

妻と私はお互いの顔を見てニッコリしました。生まれてきたダニエルは、私たちの子だという確信があったためです。私達二人は一緒になって3年になりますが、浮気なんてありません。

でも、「ダニエルの白い肌を見たときは正直言って少なからず驚きましたね。」と、夫のチバングさんは語ってくれました。 看護師さんたちも、妻が浮気をしたと思ったに違いありません。出産時のみんなの表情は、今でも忘れられません。

ダニエルくんの特徴

赤ちゃんの顔は、夫と妻によく似ていたそうです。鼻は夫と同じで、唇は妻とソックリでだったとのことです。ダニエルくんが、二人の子どもなのは間違いないのかもしれません。

もし仮に妻が浮気をしていたら・・・

もし仮に妻が白人と関係を持っていたとしても、ダニエルのような金髪の白人は生まれない思います。「黒い髪の毛の混血児になるはずです」と旦那のチバングは、説明してくれました。

今回の出産には、何かの原因で遺伝子の突然変異があったことは間違いないようです。ただ妻が浮気をしたか、していないかまでは特定することは難しいかもしれません。

一番大事なのは、夫(チパングさん)が言っていた通り、「私たちにとって肌の色は重要ではありません。とても健康で、愛すべきわが子がいるということこそが重要なのです」ということだと思いました。

100万分の1の確率で生まれた奇跡

写真右下の キャサリン・ハウワースさん(当時32歳)と医療人材紹介コンサルタントの夫リチャードさん(当時34歳)夫婦にはヨナくんが誕生しました。

遺伝子の性質では、「優性遺伝子」と「劣性遺伝子」の関係があり、黒人と白人の間に生まれる子どもは黒人に生まれるはずでした。しかし、実際は白人として産まれてきました。こういったことが起こる確率は、100万分の1の奇跡だったそうです。

自分の子どもが遺伝子の悪戯で、想像とは違う肌の色の赤ちゃんが生まれる可能性があることを覚えておいてください。