洗濯物を干す前「パンパン」「フリフリ」するだけで柔軟剤効果

洗濯物の肌触りが全く変わる

洗濯物干し

洗濯物を取り込んだとき、洗った服やタオルにシワがつきづらくなるようにする、簡単な方法を紹介します。

その方法は、洗濯物を干す前の手順に、「パンパン」と「フリフリ(振り振り)」をしてみてください。それだけでアイロンがけが必要なくなる、またはアイロンがけが楽になるはずです。

洗濯物干しに大事なのはスピード

洗濯物干しは、ピーピーと洗濯終了音のブザーがなってからのスピードが勝負です。洗濯物がシワシワの状態で乾き始めると、洗濯物を干した後もシワシワになってしまいます。

時間がなくてすぐには干せないときは、洗濯層から取り出してとりあえず「パンパン叩いて、しっかり振って」軽くたたんで洗濯籠に入れておいてください。一見面倒なこの工程ですが、これだけで洗濯物のシワがつかなくなります。ぜひ、騙されたと思ってやってみてください。

※Tシャツ等の首回りは、ノビノビにならないように注意して振ってください。

洗濯物を干すときにもパンパン

洗濯物を干すときは、パンパンと叩いて振ってシワを伸ばしましょう。テレビCMや昔の映画で見たような懐かしい干し方ですが、この効果は明らかです。

しっかりと「パンパンして振る(=フリフリ)」ことで、生地の繊維が起きてふっくら感が出ます。明らかに衣類の表面の繊維が起きているので、フワフワしているのを感じれると思います。特にフェイスタオルやバスタオルは、全く肌触りが違います。

日本一のタオル生産地のからのアドバイス

日本一のタオル生産地として有名な「株式会社今治繊維リソースセンター」のタオル&ライフミュージアム TEXPORT今治サイトでは、柔軟剤を使わずにタオルをふっくらさせる干し方が紹介されてます。

  1. タオルが硬くなる原因は、パイルが閉じて圧縮されてしまっているから。
  2. タオルを手でギュッと絞ったり、脱水機で脱水したままの状態で干してはいけない。
  3. 干す前に綿糸をほぐすために両手でパンパンとよく振ってパイルをよく開くようにし、四方にひっぱって全体のゆがみを直してから干すと、タオルが硬くなる現象を緩和できる。

今冶タオルは正直少し高め目ですが、使ってみると値段の違いがわかります。私は3年前から今冶タオルのバスタオルを愛用していますが、軽さとやわらかさ、ふくらみの肌触りを比べてしまうと他のバスタオルは使えなくなってしまいます。

今冶タオルさんの宣伝見たくなってしまいましたが、みなさんも一度使ってみてはいかがでしょうか。きっと違いにビックリすると思います。