重曹の活用法、番外編。口臭予防や脱臭、ペットの臭い取り

シェアする

重曹の脱臭効果が高い

重曹の高い脱臭効果

掃除、美容、料理以外にも役立つ重曹の特徴

重曹は、炭酸水素ナトリウムは弱アルカリ性です。そのため重曹は、酸性である汗の臭いや腐敗臭の臭いを化学的に中和します。また水分を若干吸収するため、部屋や靴箱の脱臭効果にも適しています。

重曹で消臭のメリット

  1. 重曹のみで消臭効果が期待できる
  2. 安くて、置くだけで簡単
  3. 使用後も掃除や洗濯などに再利用できる

重曹うがいで虫歯・口臭予防

重曹は弱アルカリ性のため、重曹うがいをすることで酸性の口内を中和させる働きがあります。食後や就寝前の重曹うがいは、口の中の酸性を中和させるために、歯が溶けるのを防ぐのに効果的です。

食事の後は、口内環境が酸性の状態になり歯が溶けます。重曹うがいは、歯が酸性になっている時間を短くすことで、虫歯予防をすることに繋がります。

また口臭は、お口の中が酸性になっていると臭いが発生します。食後や就寝前の重曹うがいは、歯を守るだけでなく、同時に口臭予防にも効果的です。

重曹うがいのポイント

重曹は研磨力が強いため、重曹うがいをすることで歯を白くする働きもあります。

下駄箱の湿気取りや脱臭予防

重曹は押し入れや下駄箱に置いておくだけで、湿気を取り除いてくれます。重曹の準備は、適当な大きさの容器に入れて、下駄箱などに入れるだけで大丈夫です。また重曹は、脱臭予防の効果もあるので、まさに一石二鳥です。

容器の中の重曹は2週間ぐらいしたら、表面と埋もれている面をかき混ぜて、空気に触れてない部分を表面にしてあげると、長く効果を実感できます。

利用する場所や重曹の量にもよりますが、2ヶ月ぐらいが交換の目安です。重曹から嫌なにおいがしてきたら、間違いなく交換の合図です。

脱臭予防が使えるシツエーション
  • 生ゴミをそのままにしておくと嫌な臭いがしますが、ゴミ袋の中に重曹を振りかけておくだけで解決です。
  • 敷布団を干すときに、重曹をかけて2~3時間天日干し。重曹をはたいて落とせば脱臭効果が期待できます。

ペットのニオイ取り

飼い主は気付きにくいですが、犬や猫のペットは強い匂いを発しています。定期的にペットをお風呂に入れたり、家の中を掃除したりしていてもこの臭いは中々消せません。

そこで試していただきたいのが、重曹を利用したドライシャンプーです。ペットの体にスプレーの状態にしたものを振りかけてブラッシングするだけで効果があります。

ドライシャンプーのポイント
  1. ガーゼに重曹を包み、ペットの身体にポンポンと叩きながら振りかける
    ※重曹水にしてスプレーで振りかけてもOK
  2. ブラッシングする
  3. 容器に小さじ1〜2杯の酢を溶かし、浸したタオルで全身を拭いて中和

※ペットの皮膚に合わない場合があるので、獣医とご相談ください。

銀・シルバーのお手入れ

重曹は、シルバーアクセサリーの黒ずみ除去にも使えます。重曹がシルバーの表面にできた硫黄の膜を取り除く効果があるためです。

シルバーのお手入れポイント
  1. 金属以外の容器を用意
    ※適当な大きさのお皿やコーヒーカップなどでもOK
  2. 軽くくしゃくしゃにしたアルミホイルを容器に敷く
    ※アルミホイルの大きさは、容器の底が隠れるくらいが目安
  3. アルミホイルを敷いたら少量の重曹を入れて、お湯を注ぐ
    ※お湯の温度は、60度から80度がおすすめ
  4. 割り箸などでお湯と重曹を軽くかき混ぜて、シルバーアクセサリーを容器の中に沈める
  5. 重曹水に浸したシルバーアクセサリを放置する
    ※約20分ぐらい
  6. 重曹水の中のシルバーアクセサリーがきれいになったら、容器から引き上げて布でよく拭く
    ※仕上げはティッシュに歯磨き粉をつけてすすぎ拭きするとピカピカに

シェアする

フォローする