余ったビールの活用法。料理や掃除、美容に使える

捨てないで!ビールの3つの再利用方法

ビールで乾杯

あなたの家では、ビールを飲み残してしまうことありませんか?

残ったビールは捨てないでください。ビールには、たくさんの成分が含まれていて、それを料理や掃除、美肌にうまく利用することができます。

1.お肉を柔らかくする

ビールを漬けこんで焼いた肉

ビールに漬けるお肉は牛、豚、鶏何でも構いません。ビールがお肉を柔らかくする理由は、炭酸や有機酸の働きによってたんばく質が分解されるためです。

またビールのアルコールはお肉に吸収され、保水性が高まることでも、お肉がジューシーになり、おいしくなります。

お肉をつける時間の目安は、最低1時間。2時間以上漬け込むと、より柔らかくなります。

他の酒類では、赤ワインでも同様の効果があります。赤ワインの酸性の性質が、肉に含まれているたんぱく質の保水性を高めるためです。

ただし白ワインは、酸性の濃度が低いため、肉の漬け込みには向いていません。肉の香りなどを逃がしてしまい、逆効果になってしまいます。

2.お風呂に入れて美肌に

ビール風呂

ビール風呂は、ドイツやチェコで一般的な入浴方法になっています。2010年頃には、飲まないビールの活用法として、ドイツで大流行しました。

ビールに含まれるビール酵母は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などをバランスよく含む栄養の塊です。その中でも、特にアミノ酸が豊富に含まれています。

アミノ酸は、たんぱく質の元になるので、ビール風呂を繰り返すことで、肌にツヤとハリが出てきます。またビールはシャンプーやリンスに混ぜて、髪を洗うことで、髪がしっとりした柔らかい髪になります。

3.掃除に使う

ビールで床磨き

掃除方法は、キッチンペーパーや布にビールをしみこませて、キッチンや調理家電の油汚れの場所を拭いてください。油汚れや皮脂汚れが、きれいに拭き取れます。

その理由はビールに含まれるビタミンEが、油汚れを分解してくれるからです。またビールは、同じ要領でフローリングを掃除すると、ワックスをかけた後かのようにピカピカになります。

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