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高齢出産って何?妊娠は35〜37歳を境に急激に妊娠へのリスクが高まります。そのリスクを頭入れておきましょう
〜37才を境に急激に〜
一般的には女性の妊娠適齢期は20〜30才前後といわれています。30才を過ぎると徐々に妊娠力(妊娠する確率)は低くなっていきます。35〜37才あたりになると妊娠力は今まで以上に低下し、40代前後に近づくと妊娠力はさらにガクンと下ってしまいます。| クラミジア | 女性は感染してもほとんど症状がありません。血液中のクラミジア抗体を調べる検査と、腟から綿棒を入れて粘液をとり、中にクラミジアがいるかどうかを見る検査とがあります。赤ちゃんに感染すると結膜炎や肺炎を起こすことがあるので、抗生剤で治療。 |
| ヘルペス | はじめて感染すると2〜10日ほどで、口のまわりや外陰部に痛みのある水疱ができますが、自然に治ります。赤ちゃんに感染するのは性器に症状があるときだけですが、黄疸や脳炎を起こすこともあるので、お産直前まで治らないときは帝王切開になります。 |
| B群溶連菌感染症 (GBS) |
妊娠した人の約20%がもっている菌です。ふだんは悪さはしませんが、お産のときだけ問題になります。通常、28〜30週に、尿と外陰部の粘液を検査します。赤ちゃんが髄膜炎を起こすこともあるので、治らないときは抗生剤を点滴しながらの出産になります。 |
| HIV | 感染しても長期間発病しないのがふつうです。血液中のHIV抗体を検査すれば感染がわかりますが、抗体ができるのは感染から6〜8週間たってから。妊婦さんが感染していた場合、産道内での感染を防ぐために、帝王切開になります。 |
| 梅毒 | 感染初期には性器のしこりなどの症状がありますが、表面的には無症状の時期が長い病気です。妊娠初期に血液検査で抗体などを調べます。胎児に感染すると流産や早産のおそれがありますが、早い時期に抗生剤を使って治療すれば影響はありません。 |