1人遊びじゃつまんない。パパやママと一緒に遊ぶ

赤ちゃんの五感を刺激するたくさんの初体験を

パパやママと一緒に遊ぶ

一方通行から双方行

赤ちゃんは、手で支えずにお座りができるようになると、両手が自由になります。両手が自由になったら、手指をいっぱい使わせてあげましょう。赤ちゃんの遊び道具には木のしゃもじや、鍋蓋など生活用品でもかまいません(※口に入れても害のないもの)。

手先は使えば使うほど器用になるといわれているので、いろいろなものを手にとらせてあげましょう。どんなに単純なことでも、赤ちゃんが真剣にやっているときは、その時間を大切にしてあげましょう。

赤ちゃんが、お母さんとおもちゃを渡しあったりして遊ぶことができるようになると、今までの一人(一方通行)遊びから、初めて双方行の遊び(コミュニケーション)に発展します。

ここで双方向コミュニケーションを練習しますが、お母さんは話しかけながら赤ちゃんの行動に対して、「すごいね」「じょうずね」「ありがとう」など声をかけてあげてください。

広い場所でハイハイ

赤ちゃんのハイハイは、なるべく広いスペースを作ってあげることが大切です。一時的にお洒落な部屋でも赤ちゃんの遊び場を作って、そこにティッシュ、ダンボールの箱、積み木などを置いて 自由に遊ばせてあげてください。

自分の手で物をつかむ、音が鳴る、形が変わるなどの変化を感じることで因果関係を学びます。広いスペースで十分なハイハイをさせてあげることによって、赤ちゃんの体力が飛躍的に備わってきます。

最初は難しいですが、なるべく赤ちゃんのハイハイを手伝わずに、前に回って応援してあげてください。ハイハイを一生懸命することによって、赤ちゃんの集中力や探究心、行動力や体力向上につながります。

体の触れ合う遊び、初体験

高い高いや肩車をして赤ちゃんと触れ合う遊びは、普段赤ちゃんが見ている視界とは違う眺めになります。そうすることで、今までにない視覚的な刺激を与えることができます。またくすぐりごっこなどをして、脇や足の裏をくすぐられると、くすぐったくなると感じさせてあげてください。

お風呂ではあったかいお湯や冷たい水を足にかけ、温度差を感じさせてあげてください。そのき赤ちゃんが泣いてしまったり、楽しくなさそうであれば、無理せず中断し他の遊びをさせてあげましょう。

赤ちゃんには何もかもが、初体験です。その子が、何に興味を強く示すかわかりません。そのため広く浅く、いろいろなことにチャレンジさせてあげてください。きっと夢中になるものが見つかるはずです。それがどんなことでも、パパとママは温かく見守ってあげてください。