育児のこんな場面って何? 育児をしていて戸惑ってしまいそうなシーンの理想の対応の仕方を紹介
叱り方とほめ方怒ると叱るの違い
〜理想の親への一歩〜
- 子供はロボットじゃない
- 私たちが子供を叱ってしまうのは、どんなときなのか調べた調査結果があります。その調査結果を見てみると、最も多いのは、子供が親の期待したような行動をとってくれないときとのことです。
- このような叱り方は、親が子供に対する要求が高すぎるために、起きてしまっています。子供がしてはいけないことをしてしまい、叱るのが普通です。しかし、親には子供にはこういう風にあって欲しいという思いがあり、その期待とは違った行動をとったときに、叱ってしまっている場合が多いようです。
- 叱るには気持ちに余裕が必要
- 子供を叱ると同時に、当たってしまっているとは感じたことはありませんか?そのときママは、子供は何もしていないのに 『なんで、なぜ』 と自分をも責めてしまいます。その悪い循環が重なっているときに、子供がおバカなことをすると、感情的に叱ってしまい、さらに悪循環を繰り返し、ますます育児に自信がなくなってしまいます。
- こういったことを繰り返しているママが多いのではないでしょうか?
これは、怒っているといった方が適切です。
- 何の予断、期待を作っておかなければ、子供がやることを面白がって眺めることができると思います。毎日子供がやっていることを、観察するつもりで接してみてはいかがですか?親は、最初の子ほどレールを敷きたがる傾向が強いようです。しかし子育ては、地図のない道筋作りであることを忘れないようにしたいです。
- 簡潔に納得させる
- どうしても叱る必要があるときは、子供に叱られる原因があったことをわかるように伝えて、簡潔に叱ってあげてください。くどくどと叱るのはやめましょう。子供は叱られるより、何で叱られたのかを説明して納得させた方が言うことを聞きます。普段あまり叱らないと、叱ったときに効果が大きいようです。
- 性格や自信をつけるために褒める
- 褒めて育てる方法もあります。叱るのに比べたら、褒めるのは簡単です。それなのに 「 最近、あまり褒めてあげれてないな 」 と言うお母さんも多いのではないでしょうか?
- 大して一生懸命やっていないことを、おおげさに褒めることはやってはいけません。これを繰り返すと人の評価を気になる子になって、評価されないことに対して何もしない子になってしまいます。子どもが何か夢中になっているときは、褒めてあげるチャンスです。注意して見ててあげたいですね。
- 性格を褒めることは、いくら褒めてもかまいません。また子供が自信をなくしているときに、『そんなことないよ』 や 『すごいね、こんなことできるんだ』 と褒めてあげたり、励ましてあげるのは大事なことです。