芸術・音楽に触れて情緒豊に。子どもの音痴は親の影響

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良い音楽や絵本は子どもの能力を飛躍させる

芸術・音楽に触れて情緒豊に

1998年ベストセラー「EQ 心の知能指数」

幼児の豊かな情緒を育てる上で効果的なのが、音楽を聞かせたり、絵本を読んだあげたりすることです。ではどんな音楽だったり、絵本を手にとって読んであげるのがいいのでしょうか?

胎児や幼児には、どんな音楽のジャンルや、曲を聞かせていいわけではありません。絵本についても同じです。私たちは、年齢と経験を重ねて『いろいろな刺激』に慣れてきました。

その結果どんな音楽を聞いたり、どんな絵を見ても平気ですが、赤ちゃんは私たちと同じ感覚で聞いたり、見たりすることはできまないことを覚えておきましょう。

どんな音楽がいい?

ママのおなかの中で胎児は6ヶ月を過ぎると、音に対して敏感に反応することがわかってきました。音楽はバッハ、モーツァルト、シューベルトなどの有名クラシックが(バロック音楽)が、感受性を豊かにし、想像力を高めてくれます。

胎児や幼児の健やかな成長を願うならば、ベートーベンの『運命』、ロックやジャズなどの激しい音楽は避けた方がいいようです。

ここで余談ですが、子供が音痴になる原因って知っていますか?答えは、親が音痴でその歌を聞きながら育ったからの可能性が高いようです。

お腹の中にいる胎児ときや幼児期にどんな曲を聞き、どんな歌を聴いたかにって、音痴になるかならないかが決まります。胎児や幼児期には、たくさんいい音楽を聞かせてあげられると良いですね。

どんな絵本がいい?

赤ちゃんには原色を使った、はっきりとした絵本を選びましょう。理由は、赤ちゃんの視力が関係しています。生まれて間もない時は、0.02、6ヵ月で0.04、1才でようやく0.1くらいと言われてています。1才半で0.2、2才で0.3、2才半で0.5、約3才ぐらいで1.0になり、大人と同じくらいの視力になります。

赤ちゃんの視力がよくなるにつれて(対象年齢が高い絵本)、表現の豊かな本が出てきます。白と黒の2色で書かれていたり、やわらかいタッチで書かれている優しい絵本などがあります。子供の年齢に合わせて、読んであげる本を変えていってあげるといいでしょう。

また絵本には、ハラハラしたり、楽しかったり、悲しかったりと絵本の中で主人公と同じ体験をすることができます。すると、子どもの中のいろいろな感情を抱かせて、心を豊かに育ててくれます。

絵本は、心を豊かにしてくれるだけではなく、想像力も豊かにしてくれます。絵本の中のストーリーを通して、子どもならではの空想の世界が広がります。

絵本の中に出てくるものに好奇心を持ち、本の内容を理解しようとすることで、集中力や読解力もつきます。 絵本は、ママと一緒に子育てをしてくれる宝箱かもしれません。

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