児童手当金は届け出忘れると損。児童手当には所得限度額あり

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児童手当金はさかのぼって支給できないので注意

児童手当金

児童手当金とは?

児童手当金は、公的年金制度から支給される乳幼児・児童の育児費を補うための手当金です。生まれた日の翌月から、15歳(中学3年)になってからの最初の3月まで支給されます。

受給資格

受給資格は、公的年金の加入者で保険料を払っていて、所得が一定の限度額に満たない場合なります。所得限度額は、下記所得制限の表を参照ください。
※ママやパパが20才未満の場合は、保険料を納めていなくても対象者です。

支給金額

0歳~3歳未満:1.5万円
3歳~小学校修了前:1万円(第1子・第2子)/ 1.5万円(第3子以降)
中学生:1万円

受給例

<13歳、7歳、3歳、2歳の子供がいた場合>
13歳は10,000万円、7歳と3歳が10,000円、2歳が15,000円が支給されます。
合計45,000万円が、1ヶ月の支給額です。

必要書類

児童手当認定請求書は市役所からもらい、印鑑、通帳、年金手帳を準備ましょう。会社勤めの方は、年金手帳の変わりに年金加入証明書と所得証明書を会社からもらってください。

申請時期

申請の翌月から支給対象になりますが、さかのぼってはもらえないので手続きを早めにしましょう。2、6、10月の15日前後で指定口座に4ヶ月分の振込み。新たに申請する場合は5月1日~末日までに、認定請求書を提出しましょう。

申請場所

住んでいる地域の市区町村の児童福祉課へ提出してください。

備考

所得制限や扶養家族の人数で該当しなかった人も、翌年度は対象になる場合がありますので確認しましょう。今年受け取れた人も、翌年受け取るためには、再度手続きが必要です。

児童手当の所得限度額表

給与所得の方は、源泉徴収票の「給与所得控除後の金額」を確認してください。確定申告をしている方は、確定申告書の「所得金額合計」を確認してください。

児童手当の所得限度額表

扶養親族等の数 所得額 収入額
0人 622万円 833.3万円
1人 660万円 875.6万円
2人 698万円 917.8万円
3人 736万円 960万円
4人以上 扶養が1人増すごとに38万円増えます。

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