妊婦はサプリメント(栄養補助食品)をとって大丈夫?

体の栄養バランスを整えるお手伝い

妊婦もサプリメント(栄養補助食品)問題なし

妊婦もサプリメントは大丈夫

妊娠中のサプリメントの摂取は、適量を守れば問題はありません。ただし特定のサプリメントを摂取しすぎると、赤ちゃんや母体に悪影響が出てきます。妊娠中は、担当医に確認を取ってから服用するようにしましょう。

あくまでもサプリメントは、不足しがちな栄養素を補うものです。サプリメントに頼りすぎないようにすることを覚えておいてください。

サプリメントのメリット

妊娠中に必要な栄養素をバランス良くとらないと、すぐにカロリーオバーになってしまいがちです。そんな経験のある方が多いのではないでしょうか?その反面サプリメントは、必要な栄養素を低カロリーで摂取できることが一番の魅力です。

つわりがひどいとき、どうしても食欲がないとき、体重が増えてはいけない時期での栄養バランス調整などでは、サプリメントは大活躍してくれます。

妊娠中不足しがちな栄養素とその役割

葉酸

葉酸は、胎児の先天異常を防いでくれます。

鉄分

鉄分不足は、貧血を起こしやすくします。妊娠中は、他にもホルモンバランスの変化で自律神経が不安定になったり、お腹に血液が集まっているので急に立ち上がったりすると、めまいや、たちくらみなどの貧血が起こりやすくなります。

食物繊維

食物繊維は、便の中の水分を保持したり、腸壁を刺激して便通をよくします。

ビタミン

ビタミンは、赤ちゃんの発育や母体の体調を整えるために欠かせない栄養素です。妊娠中や授乳期を通じて、各ビタミンを普段より多くとることが必要です。

カルシウム

カルシウムは、お腹の赤ちゃんの骨や歯を形成するために、一日に150mgも胎盤を通してお腹の赤ちゃんに与えられます。

取りすぎ注意の栄養素とその影響

ビタミンA

脂溶性のビタミンAは、連日大量にとるとおなかの赤ちゃんの形態に影響があることがわかっています。1日5,000IU未満。

ビタミンD

ビタミンDの摂取しすぎは、胎児の歯の形成に異常をもたらします。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、過剰に摂取してしまうと女性ホルモンであるエストロゲンと構造が似ている成分であるため、ホルモンバランスを崩してしまう懸念があります。

下の記事では、今があなた食べたいと感じているモノで、不足している栄養素を特定することができます。体のバランスを整えるためにも、不足しがちな栄養素は、積極的に食べるようにしましょう。

無性に食べたくなるモノで、足りない栄養素がわかるリスト