現役小学生が妊娠をブログで告白
小学生が妊婦になったとネットで騒がれる
衝撃的な告白内容のブログは、幼さも垣間見えるこんな言葉がトップページにつづられていました。
「現役の小6papaゎ中2 まだ結婚ゎ出来ないけど 出産育児頑張りますッ」
小学6年生が妊娠をブログで告白
小学6年の女児が、ブログで妊娠を告白し、ネットで大騒ぎになりました。父親は中学2年生だということですが、それでも産みたいという気持ちを明かしていました。
妊娠3ヶ月「 不安で不安でいっぱい 」
「女児」は日記で、「現在妊娠3か月です。赤ちゃん楽しみだな」と書き込んだ。その後、友だちからせがまれたとして、やや膨れたようにも見えるお腹の写真をアップしていました。
「ママになるとか、あり得ないって思ってました。今でも頑張るとかえらそうな事言ってるけど、不安で不安でいっぱいです。」病院の医師から、出産などについての話を聞いて怖くなったとのこと。
この「女児」は、「でも産みたい」としながらも、母親の「先輩」から寄せられたコメントなどをもとに、「これからどうするか考えます」と打ち明けていました。
小学5年生、11、12歳で出産の可能性
専門家によると排卵は、小学5年生ぐらいから始まるため、性行為をすれば妊娠する可能性があるとのことです。また、厚生労働省の統計によると、14歳以下での妊娠が年間380人いるそうです。そのうちの90%が中絶を選んでいます。
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ディスカッション
コメント一覧
小学生で妊娠することはないと思っていました。
しかしあるのですね。。。
不純性行為はいけないことだとは思いますが妊娠してしまった以上仕方がないことだと思います。
なのでせっかく宿った命。大切にしてほしいです。
子供にはどうしても越えることのいできない大きな壁があります。
まず子供ということ。
そして周りの目。
それに負けず頑張ってほしい。そんなこと言うだけならいくらでも言えます。でも負けてしまう時だってある。
そのために親がいる。大人がいるのです。
好奇の目で見るためでなく支えるために大人がいるのです。
だから遠慮せず大人を頼ってほしいです。
そこは大人も考えるところではないでしょうか。
妊娠した小学生に言いたいこと・・・大人を頼ってください。
こうしてバカが拡大再生産されていく。今問題になっているが、断種は必要悪だと思わざるを得ない。
かつて「小学六年生女子」という少女の妊娠を扱った本があったが、追跡調査で、親子共々犯罪者になったことがわかっている。
日本人とバカは区別しないと国が滅びると思う。
一日も早いバカの撲滅を祈る。
生理が始まれば、小学生であれ、幼稚園児であれ妊娠する可能性がある。
ギネスブックによれば世界で最も若い年齢で出産した例は5歳7か月だそうだ。(ご本人がまだ、ご存命なので間違いないだろう)