しんせいじおうだん

生まれてから2~3日すると、多くの赤ちゃんの肌が黄色っぽくなる症状を新生児黄疸といいます。 赤ちゃんは出生後、自分で呼吸をするようになると、胎内にいたときよりも赤血球が少なくて済むため、余分な赤血球は破壊され、ビリル ...

にゅうじしろうせいしっしん

赤ちゃんの顔や体に出る湿疹の総称を乳児湿疹と呼びます。 食べこぼしやよだれ、汗などが原因で、赤くカサカサになり、かゆみを伴います。中でも多くの赤ちゃんにみられるのが乳児脂漏性湿疹で、生後2週間から1才くらいま ...

とっぱつせいほっしん

高い熱が3~4日続き、熱が下がる頃、あるいは熱が下がった後に顔や体全体に赤い発疹が出る病気です。 発疹は2~3日で消えます。生後4ヶ月から1歳までにかかることが多く、はじめての発熱の原因として多いものです。 ...

にゅうじおうとげりしょう

ウイルス感染による胃腸炎です。突然何度も吐きはじめ、その後下痢がはじまります。冬場に流行しやすく、うつる病気です。ロタウイルスによるものは白っぽい下痢便になるので白色便性下痢症ということもあります。

ちょうじゅうせき

腸が腸(多くは小腸の終末部分が大腸に入り込む)の中に入り込み、入り込んだ腸が圧迫されて通過障害(腸閉塞)を起こす病気です。 生後半年から2歳までがこの病気が多い年齢です。主要な症状は嘔吐と腹痛と血便です。乳児は腹痛を訴 ...

ひこうせいゆうもんきょうさくしょう

胃から十二指腸に移る幽門部という部位の周りの筋肉(輪状筋)が異常に厚くなって内腔を圧迫し、胃から十二指腸へのミルクのとおりが悪くなる病気です。 ミルクが胃から先に進んでいかないので勢いよく吐きます(噴 ...

かわさきびょう

日本人医師、川崎富作先生によって発見された病気です。0~5歳ぐらいの子どもが、以下症状を発症します。

高熱をだす
眼が充血して赤くなる
唇や舌も発赤する
首のリンパ節が腫れる
体に発疹がでる ...

しきそせいぼはん

色素性母斑は一般的にくろあざと言われ、小さなものを黒子(ほくろ)と言います。黒くなるのはメラニン色素がかなり多く存在することを意味します。 出生時にできている場合と、生後2~3歳頃から増えてくるほくろがあります。