子どもの勉強方法はキーボード入力ではなく、ペンを握ることが大事

漢字の練習日常生活にパソコンが不可欠なものとなり、鉛筆を握って字を書くことが減ってしまっています。しかし、子供とって手で字を書くことがいかに大切であることが発表されました。

子どもに限らず、手書きは大人にも頭を働かせるのに効果的です。

手書きの期待できる効果

米誌『ウォールストリートジャーナル』は、キーボードで文字を入力するよりも、実際に手で文字を書くと、より脳に刺激が与えられるようなるとのことです。

新しい言葉の意味、漢字の勉強をする際に、手書きで文字を練習した方が覚えがよくなると研究者は教えてくれています。またある医者は、頭脳をシャープにしたい壮年期の大人にとって、手で書くことは何かを認識するいい練習になるとのことです。

子どもへの手書き癖

小さいとき手書きで漢字の練習をした記憶が誰もがあるかと思います。「こんなに何回も同じ字を書く意味あるの?」と思ったのは私だけではないでしょう。しかし、最近の研究成果で専門家が教えてくれています。繰り返しの手書きの練習は、子供を賢くするとのことです。

「Health Key」の記事にでは、「子どもは手書きでスペリングの練習をした方が、ただ文字を見たり唱えたりするよりも、認知能力が向上する」という研究結果が出たそうです。さらに手書き練習は、復唱とは違った脳の活性化を生み出すようです。

漢字練習

キーボード入力と手書きの決定的な違い

キーボードで入力された文字は、どれも同じ文字になってしまいますが、手書きの場合は一つ一つに違いが出ます。それが認知能力を高めてくれます。また手書きは、コンピューターの画面よりも、ノートを次のページへめくったりと、実際に勉強や仕事をしているという手ごたえを感じることができます。この身体的な感覚が脳に非常に良い効果を与えてくれます。

今度、いつもパソコンでやってしまっている作業を手書きにしてみてはいかがですか?きっといつもと違うアイデアが浮かぶかもしれません。※ちなみに私は、もっぱら手書きです。