節約に試食はNG。「脳がそれを欲しがってしまう」2つのメカニズム

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節約に試食はNG!試食をすると「脳がそれを欲しがってしまう」2つのメカニズムという記事スーパーで買い物をするとき、無料の試飲・試食は、ちょっと得した気分になったり、うれしいものですよね。

しかし試食をすると、本当は必要じゃないものも「脳がそれを欲しがってしまい」買ってしまう可能性が高くなることがわかりました。

試食コーナーは売上増加させる

ある程度の規模のスーパーに行くと、食品コーナーでは新商品を中心に試食コーナーが設けられています。これはPOSデータのマーケティング結果で、試食が食品の売上にポジティブな影響を与えることが証明できていることを表しています。

最近ではこの手法で、コストコが売上を伸ばしていることが話題になりました。無料試飲・試食を行わさせて、買わなければならない状況を作り出す販売戦略です。どのジャンルの商品が試飲・試食向きか、どんなターゲットが狙いやすいか。
※ここではこれ以上振れませんが、興味ある方は調べてみてください。

本能として与える無意識レベルで脳への影響

デューク大学の行動経済科学者のダン・アリエリー氏によると、無料の試食は無意識なレベルで2つ脳に影響を与えることを教えてくれています。

1つ目の影響は、相互利益。誰かあなたに何かをしてくれたとします。(※もちろん、このときの何かとは良かれと思ってしてくれることで、嫌がらせではありません。)この行動に対して、あなたの脳は、本能的に「何かお返しをしてあげなければいけない」という、感情を抱いてしまいます。

2つ目は、無料の試食で「肉」や「チョコレート」を食べたとき、脳が過去に食べたことのある経験と結びつけようとします。過去の経験で感じた味とが結び付けられると、そのときの味を正確に思い出し、脳はそのとき食べたものを要求するようになります。

衝動買い防ぐ方法

衝動買いをしないようにするには、無料の試食・試飲が本能的に脳に影響を与えて買わされてやすくされてしまうなら、無料の試飲・試食をしないようにするしかなさそうですね(笑)。給料日前の節約をしたいときなどは、試飲・試食のないスーパーで買い物をしたいと思います。

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コメント

  1. 985 より:

    出産率を現状の1.53を理想の2.01にするための
    政府の取り組みを構築してほしい。
    肉体的には生理の始まる年齢から育児の体力限界までの貴重な時間を
    有効に生かし早急に育児時間を完了させ、女性の社会進出の環境を
    保障して国力向上に参加させることが目下の急務ではないでしょうか。

    生理が終るころにいくら婚活をしたところで何の足しにもなりません。
    二人だけの生活もどれほど充実するものでしょうか。
    才能の在る方々の出産支援を国がしっかり面倒見ることがどんなに
    国力につながるかわかりません。

    江戸時代までには、女性7歳か12歳ころから嫁ぎ24か25才にはお歯黒様で
    家を取り仕切っていました。

    いまの女子高校生の年齢に当たります。
    そして食生活環境も精子能力に深く影響しています。

    このような現実をしっかり踏まえた政策を作らなければ
    人類はますます衰退していくばかりです。

    女性議員がもっと政治に参加して国を根本的に
    救済してもらいたいものです。