働く女性の子育てを応援。西日本高速道路グループが動いた

仕事中のママまだまだ日本の子育てへの支援が、諸外国に比べると不十分です。それは、日本企業にも同じことが言えます。

近い将来少子化対策の一環として、もっと子育てにやさしい国になって欲しいです。

大手企業が認可外保育施設を支援

2010年3月西日本高速道路グループが、認可外の保育施設に対して資金援助を始めることをは発表しました。2010年度中に西日本の31施設に総額2千万円を寄付し、遊具や備品などの購入費に活用されました。企業が社内に保育施設を設置するケースはありますが、大手企業含めて、企業が社会貢献として、認可外保育施設を支援するのは全国で初めてのことです。

子育て支援を始めた企業名は?

支援に乗り出すのは、サービスエリアなどの関連事業を手がける西日本高速道路サービス・ホールディングス(西日本SHD)と、テナント52社でつくる任意団体「西日本エリア・パートナーズ倶楽部」です。

働きたいけど、働けない人が今でも多数

働く女性が増える一方、認可保育所は数が十分でない上、年間の保育日数や開設時間の規制が厳しいのが現状です。

そのため、全国約7千施設にのぼる認可外保育施設が夜間や一時預かりなどを行っています。ただ、認可外保育施設には公的支援が少なく、厳しい運営を強いられているケースが多いことから、西日本高速道路グループでは、独自の支援に踏み切りました。多くの企業が、続いて支援するきっかけになっていって欲しいですね。

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