燃料費調整制度

原油価格の推移原油が高騰すると、車のガソリンやストーブの石油等が高くなります。生活必需品が、一気に値上がりすると私たちの生活にも影響を与えかねません。

市場で原油が一気に高騰しても、すぐに私たちの生活に影響を及ぼさないように、クッションを設ける試みです。

燃料費調整制度とは?

原油・LNG(液化天然ガス)・石炭の燃料価格(実績)の変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度です。

燃料費調整制度のしくみ

原油・LNG・石炭の3か月ごとの平均燃料価格(実績)と、基準燃料価格(料金設定の前提となる平均燃料価格)を比較し、その変動分についてあらかじめ定められた算定方法により、電気料金を調整します。

逆に価格が下がった場合は?

急激に原油・LNG(液化天然ガス)・石炭の燃料価格が上がった場合、直接的な影響を私たちに与えないようにする制度です。逆に価格が下がった場合についても、同じ費用の算出の仕方になります。市場で原油価格が半分になっても、私たちの生活には、価格が高騰したときと同様に緩やかに反映されます。