LED電球普及加速

LED電球LED電球の普及が進み、価格も安価なものになりました。省エネ、長持ち、安いの3拍子がそろい、普及スピードが加速されそうです。

あなたの家では、もう設置されていますか?

東芝が2005年発売し各社参入

白熱電球より消費電力が少なく省エネで、長持ちする「 次世代の照明 」と呼ばれる発光ダイオード(LED)電球が、普及し始めています。LEDを使った照明器具は2005年ごろ登場しましたが、明るさが足りずに商品としては不十分でした。

また価格も白熱電球の100倍近い高価格でした。その後、東芝(東芝ライテック)が技術開発を進め、2009年3月、40ワット相当の明るさで一般の白熱電球代わりに使える家庭用のLED電球を1万500円で発売しました。

その後、2009年6月ャープが、最安タイプで4000円前後の家庭用LED電球を発表すると注文が殺到。発売時期を当初予定の7月から8月に延期するほど人気を集めた。 東芝はこれに対抗し、価格を約5000円に引き下げた製品を7月に発売し、低価格化が進んだ。NECも4000円前後の商品を9月に発売し、三菱電機も参入しました。

価格の下落が進み、2011年家電量販店のノジマが、期間限定でLED電球を980円で売り出して話題になりました。

LED電球の優れている点

LED電球は寿命が白熱電球の約40倍の4万時間、消費電力は約8分の1で、1日10時間使っても10年間以上交換が不要という省エネ性能が特長。 また電球と違い水銀が使われていないため廃棄後の有害性が低く、紫外線や赤外線の放射が少ないため、虫が集まりにくい利点もあります。