インフルエンザにかかりやすい人

インフルエンザ対策中今年もインフルエンザの怖い季節がやってきました。

インフルエンザにかかりやすい人は、どういう人だか知っていますか?またインフルエンザと、風邪の違いって知っていますか?

インフルエンザの危険にさらされやすい人たち

30―50歳代の層や妊婦、慢性のぜんそくや糖尿病の患者、肥満体質の人などが高いリスクにさらされています。 いずれの場合も抵抗力が、普通の人よりも劣ってしまっているためインフルエンザにかかりやすくなります。

また息の吸い方で、インフルエンザにかかりやすいかが関係しています。鼻呼吸であれば、鼻毛や鼻腔の粘膜がフィルターになり、吸い込んだ空気のウィルスや雑菌等をろ過し体内への侵入を防いでくれます。

しかし、口呼吸をするとフィルターの役割をするものが無いので、すべて体内へ侵入してしまい、インフルエンザウィルスの進入を防ぐものが無いので、鼻呼吸をしている人に比べて、インフルエンザにかかりやすくなっています。

インフルエンザと普通の風邪は、どう違う?

風邪は様々なウイルスによって起こりますが、普通の風邪の多くは、のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

一方、インフルエンザは、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。お子様ではまれに急性脳症を、ご高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を併発する等、重症になることがあります。

厚生労働省 インフルエンザ対策

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