セールや特売の数字に惑わされない。買い物の心得3ヶ条

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もう騙されない、買い物の心得3ヶ条

セールや特売の秘密

「セール」の文字には、恐ろしいほど購買欲を注ぐパワーを秘めています。買い物をした後、「これ必要だったかな」と思った経験ありませんか?

無駄遣いを避けるために、買い物の心得3ヶ条を覚えておきましょう。

1.レジに行く前に10秒間自問自答する

気分が高揚しすぎると、判断力が鈍ります。「失敗した」、「買わなければよかった」と後悔しないようにするために、買う前に「冷却期間」を置くことで冷静な判断を下しましょう。具体的には、レジに行く前に10秒間自分に本当に必要なものか問いただしましょう!

  • これは本当に必要なものか?
  • 今、自分が持っている物では絶対得られない、満足や達成をもたらしてくれるものか?
  • 別の物を利用して、これを買わずに済ませることはできないのか?

2.衝動買い防止術「HALT」

「HAL.T」とは、Hunger(空腹)、Anger(怒り)、Loneliness(寂しさ)、Tiredness(疲れ)の頭文字からとったものです。何か買う前に、これらの感情からくる欲求を満たすことが、衝動買い防止につながると、マネー系ブログメディア「Moolanomy」で教えてくれています。

例えば、「あっ、あれ欲しい!」と明らかに予算オーバーな品物を買いたくなったら、まず「お腹が空いていないか?(それが自分に必要なのか)」と自身に問いかけ、空腹を満たします。

同様に、腹が立っている場合は友人に愚痴を聞いてもらう、寂しいときは誰かと話す、疲れていたら家のソファーで横になります。

自分の気持ちが安定していないと、衝動買いに走りやすくなってしまう傾向があるため、このように基本的な欲求を満たしておくと、不用意な衝動買いを防ぐことに役立ちそうです。

他にも衝動買い防止術としては、「見知らぬヒトに『譲って』と言われたらどうする?」というシチュエーションを想定し、譲るか譲らないかを考えて冷静な判断を促す方法も効果的です。

3.9という数字のマジック

小売価格の65%が、9という数字で終わっています。なぜでしょうか? 20ドルと、19.99ドルはほとんど同じだとわかっていても、9という数字を見ると値引きされているように感じてしまうからです。

また9という数字が最後についていると、他社の値段も見比べて「フェアな価格設定ができている」という売り手と買い手との間に、「暗黙の了解」のようなものが生まれます。

高級ブランド品や、高級レストランの料理の値段には、9をつける必要はありません。なぜなら、ブランドバッグに10万円や高級フカヒレスープに2万円を払う人は、値引きされているかなんて気にしないからです。

衝動買いスイッチ(笑)が入ったときに、頭のどこかにこれらを入れておくと、うまくブレーキが効き、事故を防げるかもしれません。あなたの実践している衝動買い回避策があったら、ぜひ教えてください。

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