風邪予防に関する3つの豆知識

鼻水を垂らして、風邪気味な子供親から「風邪を引くからもう一枚上着を着なさい」と言われたり、冷たい空気に当たったとき「調子が悪くなりそうだ」と感じたことはありませんか?

どんな気分になっても、寒さが原因で風邪を引くわけではないんです。

風邪の原因はウイルス

繰り返しになりますが、どんなに気分が悪くなっても、寒さが原因で風邪を引くことはありません。風邪ウイルスが原因であり、特定のウイルスに感染さえしなければ、風邪は引きません。しかしこのウイルスは、そこらじゅうにあるため接触を避けることは不可能です。

風邪ウイルスに感染しないようにするために、日常生活で2点だけ気をつけましょう。風邪を引いている人に近づかないようにする。手洗い、うがいをを小まめにする。生活習慣がみだれていたり、睡眠時間が短いと風邪を引く原因になります。風邪を引いてしまったら、少しだけでも食事を取って、十分休むようにしましょう。

冬場に風邪が多い理由

風邪は、人から人へ風邪ウイルスが感染して広まります。冬になると外出する時間が短くなり、室内で過ごす時間が長くなります。すると、人と人とが近い距離にいる時間が長くなります。そのためオフィスや、家族等の集団で誰かが風邪を引くと、たちまち広まってしまいます。季節に関係なく、風邪を引いている人には近づき過ぎないようにしましょう。

「風邪を引いたとき、お風呂に入ってはいけない」って本当?

風邪をひいたら、お風呂に入ってはいけないといわれて育ってきた人は、私だけではないと思います。しかし風邪を引いたとき入浴を避ける風習は、日本独特のようです。理由は、日本人は熱い風呂を好むため、湯冷めや熱による体力の消耗を、引き起こしてしまう可能性があるからです。

欧米では、ぬるめのお湯に半身欲をすることが一般的なため、風邪を引いたときにもお風呂に入ります。これなら体力を消耗することもなく、さっぱりと汗を流せ、水蒸気によって喉や鼻の乾燥がやわらげられます。ただし、半身浴でも風呂から出た後は、すぐに体をよくふいて、布団ですぐに寝ましょう。また当然のことですが、高熱がでているときは入浴は控えましょう。

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