インフルエンザに緑茶に含まれるカテキンが効く

カテキン、タンニン、ポリフェノールの関係緑茶に抗ウイルス作用があることは、以前から知られていました。

近年緑茶成分のカテキンが、 インフルエンザウイルスの心臓部に直接作用して増殖を抑える効果があることが、わかりました。

研究成果によると

インフルエンザA型ウイルスからこの酵素を取り出し、緑茶に多い5種類のカテキンを一つずつ加えたところ、2種類で酵素が働かなくなりました。この2種類のカテキンと、酵素の分子の立体構造をコンピューターで計算し、重ね合わせると、酵素分子の表面にある複雑な形のくぼみに、カテキン分子がすっぽりとふたをして働かなくしていることがわかりました。

そもそもカテキンとは?

よく雑誌や新聞で「お茶にはカテキンが含まれている」と宣伝しているのを見かけますが、カテキンは、お茶の渋み成分であるタンニンに含まれています。カテキンもタンニンもポリフェノールの一種です。ポリフェノールは、植物の苦味や色素成分の総称を表しています。

カテキン効果はまだまだある!!

【抗酸化作用】

脂質の酸化を予防し、脂肪や糖分の分解を促進する効果があります。
また、コラーゲンを活発にさせ、保水性をあげる働きがあるため、美肌につながります。

【抗菌作用】
風邪のウイルスの活性化を抑え、予防ができます。また、O-157やコレラ菌を倒す強い殺菌力があるため、食中毒の予防対策にも期待できます。

【コレステロール上昇抑制作用】
体内の血中脂ステロール)質(コレを正常化にする効果があります。正常化にすることで、血管の内側の溜まった血中脂質や血栓による心臓病や動脈硬化を防ぐことができます。

【血圧上昇抑制作用】
抗酸化作用が働き、血糖値の上昇を抑制します。

【抗ガン作用】
肺ガンや皮膚ガンなど各種のガンの防止の効果があります。

【虫歯・口臭予防】
歯の間に挟まったカスなどの雑菌の活動を抑えます。また、歯を強化するフッ素も含まれていて、虫歯予防につながります。

【整陽作用】
腸の中の悪玉菌に反応して、殺菌します。

効果的に取り入れる為に

お茶などのカテキンが含まれるものを採る場合、出来る限り乳製品は避ける必要あります。
一緒に摂取するとカテキンの効果が著しく低下してしまいます。

コメント

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