ハーブの効能で安眠効果やリラックスなど。使える9つのハーブ

効能・効果別。賢いハーブの使い方

ハーブの効能

ハーブの意味は、「人間の暮らしに役立つ自生植物」という意味です。今では料理やアロマオイルなど私たちの生活の一部になりつつあります。ハーブの歴史は結構古く、5,000年物前から薬草として利用されていたようです。

日本には、1969年にドイツから初めて輸入され、当時は「ハイビスカス」が最も人気だったようです。今ではミントやラベンダー、カモミールなど様々なものが人気です。また今年の一皿(2016年)では、「パクチー料理」が選ばれました。パクチー(コリアンダー)もハーブの一種で、食欲を増進させたり、消化を促進する効果があると言われています。

以下では、効能や効果別に〇種類の代表的なハーブをご紹介します。

心を落ち着かせて、安眠効果のハーブ

以下ハーブは、ストレスや不安、不眠に有効で気分をリラックスさせる効果が期待できます。またホルモンバランスを整える作用もあり、生理痛や生理不順、冷え性の改善などのホルモンバランスが関係する症状にも有効とされています。

これらハーブの利用の仕方は芳香浴、沐浴、食用、ボディー・ハンドケア、ヘアケア、スキンケア、クリーム、フレグランス、ハウスキーピングがオススメです。

カモミール

カモミール

カモミールにはジャーマンカモミール(一年草)とローマンカモミール(多年草)などの種類があります。

ラベンダー

ラベンダー

ラベンダーは世界中で栽培されている人気のハーブの一つですが、元々はヨーロッパが原産地だったと言われています。

ローズ

ローズ

愛の象徴とされてきたローズは、花の女王とも言われています。品種の数は、1万を超える種類があります。

風邪の初期症状や消化促進、食欲増進するハーブ

以下ハーブは、殺菌作用、解毒作用、鎮静作用、せきや頭痛等の風の初期症状をおさえる作用があると言われています。また消化促進、食欲増進作用まであり、体調がよくないときに取り入れたいハーブです。

これらハーブの利用の仕方は芳香浴、食用(香辛料)がオススメです。

コリアンダー

コリアンダー

ビタミンCやビタミンE、カルシウム、鉄などの栄養素を豊富に含んでいるため、美肌作りを目指す方にはビッタリのハーブです。またデトックス効果があるため、日々溜まりゆく重金属・添加物を排出してくれます。

オレガノ

オレガノ

イタリア料理でよく使われるハーブで、シソ科の多年草です。

血行を良くして、腸を整えるハーブ

以下ハーブは、大昔から野草や料理の味付け使われてきました。抗酸化物質や、消炎作用を含んでいます。また鉄、カルシウム、食物繊維など健康を保つために必要な栄養素も含まれているため、日常的に取り入れたいハーブです。

最近のマウス実験の研究成果では、記憶力を高める効果も報告されているため、ボケ防止にも役立ってくれそうです。

これらハーブの利用の仕方は芳香浴、食用、沐浴、ボディー・ハンドケア、ヘアケア、スキンケア、クリーム、フレグランス、ハウスキーピングがオススメです。

ペパーミント

ペパーミント

ミントの種類はたくさんありますが、一番用途が幅広く一般的なものはペパーミントとスペアミントです。万能薬ともいえる優れたハーブです。摂りすぎると粘膜を乾かせてしまう可能性があり、注意しましょう。また母乳の抑制作用があるので、出産後はNGです。

ローズマリー

ローズマリー

強い香りが特徴のローズマリーは脳の働きに刺激を与え、集中力を高めてくれます。

気分をリフレッシュする

以下ハーブは、さわやかな香りが頭も体もすっきりさせ、気分転換させてくれます。ビタミンやミネラルを含むローズヒップなどと組み合わせると、疲れた目をスッキリさせてくれます。また集中力とやる気を高める効果があるとされています。

これらハーブの利用の仕方は芳香浴、食用、フレグランス、食用がオススメです。

レモンバーベナ

レモンバーベナ

レモンバームやレモングラスと似た作用があり、鎮静し、炎症を抑え、血圧を下げる働きがあります。出産直前から使用すると安産にいい、出産後は体の回復に良いとされています。

レモングラス

レモングラス

レモングラスの香りは虫が嫌うので、虫よけスプレーなどにも使われています。レモンのようなスッキリした香りは、眠気を覚ます効果もあります。また脂肪の分解を促す作用もあると言われています。