赤ちゃんも妊娠中のママも、お肌の紫外線対策は春夏秋冬

日光浴は昔はOK、今はNG。その理由は?

お肌に紫外線対策

妊娠中はにきびができにくくなる?

女性の体のサイクルには、月経や閉経があります。これは男性の体にはない特別なものです。そのため女性は、男性に比べて体の中のサイクルに応じて、肌も微妙な変化をしていいます。

「妊娠してからにきびが消えた、妊娠する前はあんな悩まされていたのに。」と多くの方が、感じているのではないでしょうか。 妊娠中は、女性ホルモンが優位になるので、にきびはできにくくなります。また妊娠中は、産婦人科の先生が、規則正しい生活の大切さを教えてくれるため、生活のリズムが良くなるとも考えられます。

自分の体のサイクルを知る

女性のホルモンの1ヶ月のサイクルでは、月経2週間前に黄体期といって男性ホルモンが増えます。女性の肌は、ホルモンに左右されることが多いす。そのため男性ホルモンが増える時期は、ニキビができやすくなります。

またこの時期は、消えにくいシミができやすく、後々悩みの種になります。それらの症状は、一人ひとりの今までの食事や睡眠の取り方(=日常生活)などの違いで、起こりやすい人、起こりやすい時期等が変わります。自分のホルモン周期(サイクル)を知り、肌をケアすることができれば、肌をうまく守ることができます。

紫外線は肌の敵

赤ちゃんと妊婦の健康のためにも必要だと思われていた日光浴ですが、1998年に母子手帳から「日光浴」をすすめる内容が削除されました。日光浴は、体の中でビタミンDをつくる働きがあるために、以前はすすめられていました。しかし、日光による健康ケアよりも「紫外線による悪影響の方が心配」という理由で母子手帳から削除されました。

紫外線は、近年オゾン層が破壊されて年々強くなる一方です。このことからわかるように妊婦さんが、夏に海に行いくことは、おすすめできません。当然お肌にも、悪影響を及ぼします。妊娠していても、妊娠していなくても「お肌にとって、紫外線は敵」です。

紫外線対策

日焼けは、家の中でもしてしまうことはご存知ですか?日光は、窓ガラス越しの光で日焼けをしてしまいます。そのため家の中でも、しっかりとカーテンを閉めるようにしましょう。お肌の下地には、紫外線対策になるようなクリームやファンデーションを利用しましょう。日差しの強い日は、日傘も効果的です。

紫外線は夏場に注意しがちですが、年中無休で春や秋にも、強い紫外線が降り注いでいます。天気が晴れ、曇り、雨に関係なく降り注がれ続けています。紫外線の降り注ぐ量は、6月夏至の頃がピークです。ビタミンE、Cの栄養素が紫外線対策になるので積極的に取りましょう。

生活習慣は注意しているのにシミができる

にきびやシミを日ごろから気をつけて、規則正しい生活を送っているにもかかわらず、にきびやシミができてしまう場合があります。そのケースで困っている人は、化粧品の成分や香料、ホルモンバランス、紫外線対策をケアしてみましょう。