流産の種類に関わる用語

流産の種類に関わる用語

進行流産

しんこうりゅうざん 流産が生じ進行している状態。下腹部痛や出血が強く、頸管は開大しており保存的な治療は現在(2010年)の医学では不可能なものがある。症状は下腹部の痛み、性器出血。 治療方法は完全流産か不全流産かで異なってきます。
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化学的流産

かがくてきりゅうざん 精子と卵子が1つになり受精卵となっても、子宮内に正常着床が完了せずに妊娠に至らないケースがよくあり、早い段階で流産してしまうことをいいます。 妊娠検査薬では陽性が出るのに、子宮内に胎児が確認されないままいつもの...
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稽留流産

けいりゅうりゅうざん 胎児が子宮の中で死んでしまっている状態をいいます。 治療方法は確定診断がついた段階で、子宮内容除去術を行うことが多いようです。
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不全流産

ふぜんりゅうざん 赤ちゃんを流産して、妊娠に関わる内容物が子宮内に残っていることをいいます。 治療方法は、残存物が多い場合は子宮内容除去術、残存物が少ない場合は子宮収縮剤および抗生物質の投与します。
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完全流産

かんぜんりゅうざん 赤ちゃんを流産して、妊娠に関わる内容物が全部外へ出ることをいいます。 治療方法は特になく、経過観察のみで済む場合が多いようです。
流産の種類に関わる用語

切迫流産

せっぱくりゅうざん 軽度の下腹部の痛みと少量の性器出血がみられるときにこの診断名がつきます。「流産が差し迫った状態」という意味ですが、必ずしも流産につながっていくわけではありません。 超音波検査が普及していなかったころは、妊娠初期に...
流産の種類に関わる用語

流産

りゅうざん 妊娠22週未満の時期に、赤ちゃんがお母さんの体から外に出てしまうことをいいます。 流産は全妊娠の10~15%という高い割合で起きており、妊娠12週までの初期に流産した場合のほとんどが、赤ちゃん側に染色体異常などが起こり、...
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